ぶうちゃんブログ 韓国ソウルを生く
韓国ソウルに住み始めたのを機会にブログスタート! 「行く」ではなく、生活の場として「生く」 にしてみました。       韓国ネタの他、好きな本や映画などについても綴っていく予定。
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葉っぱのフレディ プラネタリウムの世界
葉っぱのフレディは、自分よりちょっと上に生えているダニエルや、
他の仲間と一緒に生まれてきました。

フレディは風に揺られながら遊んだり、夏の間、子供達に木陰を作ってあげたりして
過ごします。

fredey1.jpg

ダニエルはフレディに語りかけます。

みんな同じように見える葉っぱも、実は一枚一枚違う存在だということ。
季節の移り変わりと共に、青々と茂った葉っぱも紅葉していくことを。

生命は次に生まれる生命へとつながってゆくのです。

fredey2.jpg

やがて冬が来て、ダニエルもフレディも枝から落ちて、その役割を終える時を
迎えました。

フレディよりも上にいたダニエルはちょっぴり早く紅葉し、ちょっぴり早く
大地に帰ります。

さよならフレディ。。

やがてフレディも大地にその身を落とし、初めて幹の姿を見ることに。

季節はめぐり、新しい春が来て、新しい生命が芽吹いてくるのでした。



「葉っぱのフレディ」は、アメリカの哲学者レオ・バスカーリア博士が書き下ろし、
日本では、みらいなな氏の翻訳で知られた絵本。翻訳版は100万部以上が発行され
全世界でも読まれている作品。ところが、ボクはその存在を知りませんでした。


fredey3.jpg

プラネタリウム番組 葉っぱのフレディ

この作品を、夜空に浮かぶ星たちとも関連付け、プラネタリウムのプログラム
としたものを、「銀河鉄道の夜」を観に行った際に楽しみました。

その構成は、「葉っぱのフレディ」上映が25分。解説員による冬の星座の生解説が25分。

せっかくプラネタリウムに来たのだから、映画の投影だけではなく、星の投影も
楽しみたかったので。

「銀河鉄道の夜」の美しさ、世界観への感動には負けますが、この「葉っぱのフレディ」
の上映や、星空生開設も実に良かったですね。

真っ暗にされた場内にやがて星が浮かんでくるところなんて、心の中で
「うあぁ」と小さく叫び、真っ暗で見えないのに隣にいた姉と顔を見合わせたり。

「葉っぱのフレディ」は淡々とした静止画の投影に合わせて、大塚寧々氏の語りで
進行していきます。元々、大塚寧々の話し方が、ボク的にはドラマの時から棒読みに
聞こえる嫌いがあるので、あんまりうまいとは思えませんでしたが。。

画面下に水彩調でシルエット気味の丘に木々、グラデーションのかかる夜空に星。
美しかったです。

星空の解説も、誰もが知っているオリオン坐を中心に3連の星を右にたどっていくと・・
みたいな教え方で、冬の星座を分かりやすく教えていただきました。

今まで、北極星、オリオン、カシオペヤ、北斗七星、冬の大三角形くらいしか
分からなかったぶうちゃんです。

このプログラムは、今の所、さいたま市宇宙劇場でしか見られませんが、
「葉っぱのフレディ」自体は、今後も他のプラネタリウムで上映される可能性があると思います。


さて、こちらについては、原作本を未だ読んでません。

「生まれること、死ぬこと」「変化とは」「永遠の命・連鎖」

そのような事を教えてくれるようです。

amazonのレビューを見ていたら、人を殺すことはいけないのは何故か?を大人が
教えられない、うんぬんに対して、本書はひとつの解を与えているとの意見があった。
殺さなくとも、限りあるものとして与えられている「いのち」に気付かせる。という見解。

なるほど!!

そういえば、「銀河鉄道999」でも、星野鉄郎が、機械の体による永遠の命
よりも、限られたいのちであるからこそ、人は一生賢明に生きられるのだ!
機械化母性なんてくそくらえ!と教えてくれていたっけ♪(←またそっちか!)

絵本の「葉っぱのフレディ」は、文章中心に写真や水彩画で彩られているらしい。

この日記をあげ始めて俄然、原作にも興味が湧いてきたぞ。今度、読んでみようっと。

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Author:ぶうちゃん
07年9月よりソウルは江南に在住。韓国語はまだまだですが、ブログネタ
探して韓国グルメに、珍体験、紹介してゆきます。
けれど家の中でアウトドア雑誌を読むのが好きな私。インドアの時は映画やドラマ、本等などと日本の事も含めて自分の思う事ばかりかもしれません



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